正月が明けて体重計に乗り、
「えっ…増えてる」
と感じたことはありませんか?
でも、安心してください。
正月太りの多くは、実は3日で戻せます。
この記事では、
- なぜ正月太りは起きるのか
- なぜ3日で戻せるのか
- 無理せずリセットする具体的な方法
を、忙しい人でも実践できる形で解説します。
正月太りの正体は「脂肪」ではない
まず知っておいてほしいのは、
正月に増えた体重の多くは「脂肪ではない」という事実です。
正月は、おせち料理やお餅、お酒など、普段よりも
- 塩分が多い
- 炭水化物が多い
- 食事量が不規則
になりがちです。
その結果、体の中に水分を溜め込みやすくなり、
体重が一時的に増えます。
特に、
- 数日で1〜2kg増えた
- お腹や顔がむくんだ感じがする
- 体が重い
と感じている場合、その正体は脂肪ではなく「むくみ」や「胃腸の中身」であることがほとんどです。
脂肪1kgを増やすには、約7,200kcalの余剰摂取が必要と言われています。 正月の2〜3日で、毎日何千キロカロリーも食べ続けている人は、実はそれほど多くありません。
つまり、 正月太り=太ったと決めつける必要はなく、
整えれば自然に落ちる体重が大半なのです。
なぜ「3日」で戻るのか
では、なぜ正月太りは「3日」で戻ると言われるのでしょうか。
理由は、とてもシンプルです。
体が元のリズムに戻るから
正月中は、
- 寝る時間が遅くなる
- 食事の時間がバラバラ
- ほとんど動かない
といった生活になりがちです。
正月が終わり、
- 決まった時間に起きる
- 食事の間隔が整う
- 日常の活動量に戻る
だけで、体は自然と余分なものを排出し始めます。
水分と塩分のバランスが整う
塩分の多い食事が続くと、体は水分を溜め込みます。
正月明けに、
- 薄味の食事
- 水分をしっかり摂る
生活に戻すことで、 溜め込んでいた水分が数日かけて抜けていきます。
この変化が、ちょうど3日程度で体感しやすいのです。
正月太りが3日で戻りやすい理由はシンプルです。
- 余分な水分が抜ける
- 胃腸の働きが回復する
- 生活リズムが戻る
この3つが揃うのが、だいたい3日程度。
逆に、
- 何もしない
- 食事をさらに乱す
と、一時的な体重増加が脂肪に変わってしまうので注意が必要です。
正月明け3日間リセットダイエット
ここからが本題です。
正月太りをリセット数る3日間の過ごし方を見ていきましょう。
【1日目】胃腸を休ませる日
正月で疲れた胃腸を、まずは休ませます。
食事のポイント
- おかゆ、雑炊、野菜スープ
- 揚げ物・アルコールは控える
- よく噛んで食べる
空腹を我慢する必要はありません。
「消化にやさしいもの」を選ぶだけでOKです。
【2日目】たんぱく質を戻す日
体を戻すために必要なのが、たんぱく質です。
おすすめ食材
- 鶏むね肉・ささみ
- 卵
- 豆腐・納豆
- 魚
炭水化物は、
- ごはん小盛り
- オートミール少量
など、控えめに取り入れましょう。
【3日目】通常食へ戻す調整日
3日目は「完全ダイエット」ではなく、 日常に戻すための調整日です。
- 間食をしない
- 夜ごはんを軽めにする
- 水分をしっかり摂る
この段階で、 体重・体調ともに戻っている人がほとんどです。
正月ダイエットでやってはいけないこと
正月明けは、
「早く戻したい」 「増えた体重をなかったことにしたい」
という気持ちが強くなりがちです。
しかし、ここで間違った行動をすると、
一時的な体重増加が本当の脂肪になってしまいます。
よくあるNG行動
- 断食や極端な食事制限
- 糖質を完全に抜く
- いきなり長時間のランニングや筋トレ
- 体重計に何度も乗って一喜一憂する
これらは、
- 代謝の低下
- ストレスによる過食
- リバウンド
につながりやすい方法です。
正月ダイエットの目的は、 減らすことではなく、元に戻すこと。
削るのではなく、整える意識を持ちましょう。
まとめ|正月太りは焦らなくていい
正月太りは、
- 一時的な体重増加がほとんど
- 正しく整えれば3日で戻る
- 無理なダイエットは逆効果
という特徴があります。
「太った…」と落ち込む必要はありません。
正月は楽しむもの。 そのあと、静かにリセットすればいいだけです。
今日から3日間、 できることから整えていきましょう。


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